伊勢神宮の遷宮記念マグネットをゲットしましたー!


この子をゲットするのに結構、歩き回りましたよ。
何店舗かの店員さんに写真を見せたのだけど、
「もう終わっちゃいました」
「遷宮は今月までなので、もう完売しちゃいました」
と続きテンションガタ落ち。

かなり凹んで言葉少なになった時、
「あのお土産屋さんにあるかもよ」と
主人が最後に指差したそのお店でゲットしました。

 

そのお店が最後の可能性だったので
このマグネットを見た時、テンションがあがりまくり。
単純だな、私って。

だってほら。
 
もうこの時期にしか買えない記念品だったんだもの。


いよいよ伊勢神宮の内宮へ。
 
ここでも一礼して鳥居をくぐります。

天気が良いとこんなにも写真も素敵になるのね。

ここのところ雨続きだったので、お天道様が出ているのはありがたい 


鳥居をくぐってすぐ、宇治橋を渡ります。
ここは俗界と聖界の境目。
神聖な気持ちにならないといけません。

やはり、るるぶの「お伊勢まいり」通りに行きます。 

緑豊かな神苑を歩きます。



またまた一礼してから第一鳥居をくぐって、
 

五十鈴川御手洗場でお清めします。
 

川でお清めって素敵すぎるーー。
こういうの好きです。

そしていよいよ、正宮にお参りを。
 
天照大御神がいるメインの宮とあって、行列ができていました。


 

ここから先は撮影NGです。ちゃんとみんなカメラをしまって、
神聖な気持ちで感謝の意を述べていました。

ちなみに正宮では願いことはしてはいけません。
感謝の気持ちだけ述べます。

1650年辺りから、この伊勢神宮のお参りは
庶民の憧れになったそうです。
何度もブームが訪れ、その度にこの伊勢が盛り上がっていたとのこと。

「お宮参りが憧れ?」とちょっとピンとこないですが、
考えてみたら、ディズニーランドも大型ショッピングセンターもない時代だもの。


ちなみに十返舎一九の『東海道中膝栗毛』は
江戸神田八丁堀の弥次郎兵衛と、居候の喜多八が、
厄落としにお伊勢参りを思い立ち、東海道を江戸から伊勢神宮へ、
さらに京都、大坂へとめぐるお話。

東海道中膝栗毛ってそういう内容だったんだなー。
学生時代はなんとなく字面だけ暗記して
内容を全然把握してなかったです。
ちゃんと勉強しておけば、違う意味でもっと楽しめたのかもしれない。
どうしてあの頃、興味が持てなかったのだろう。

今からでも読んでみようと思いました。


そして御稲御倉の建物を見学

 

伊勢神宮では基本、奥の奥まで見せてもらえないので
ここで独特の建築様式、唯一神明造を間近で見ます。

最後に、荒祭宮にお参り。
正宮でできなかった分、たんまりお願い事を。www


このあとお守りを購入して、お伊勢参りは無事終了しました。


平成25年の秋、「第62回神宮式年遷宮」が行われました。

遷宮とは20年に一度、内宮、外宮の御正殿をはじめ、
社殿や神宝を作り替え、御神体を新しい神殿に遷します。
持統天皇の時代に始められたこの制度は、
ほぼ20年おきの間隔で現在に至り、今回で62回を数えます。

第62回の遷宮は一応、2014年3月までのイベントということになるそうで
20年に一度のこの機会に、お伊勢参りに行けて本当にラッキーでした。