本日ご紹介するのは
福岡・北九州にある門司港駅のマグネットです。
昨日アップしたマグネットを同じシリーズですね。
シルバーウィーク福岡旅行記2日目の午後からとなります。
船で門司港に戻り
周辺を観光することにしました。
すると
はね橋(ブルーウィングもじ)が上がるタイミングに遭遇。
おおーーーー!
片っぽずつ上がるんですね。
昭和っぽい音楽にあわせて
ゆっくりゆっくり上がっていきます。
ちょうど船が通りました。
ここでストップ。
直角まではいかないのね。
中途半端な感じですけど。
橋を渡った先でビール休憩。
このお店が大人気で1時間待ち。
我慢できずにテイクアウトのビールにしちゃいました。
外が暑かったのでちょうど良かったですね。
門司港の地ビール、非常に飲みやすかったです。
門司港近辺を散策。
旧門司税関
昭和初期までは、税関庁舎として使用されていました。
館内はステキな空間でした。
ソファがあったのでしばし休憩。
国際友好記念図書館
ドイツ人技師が設計した特異な建築様式です。
旧大阪商船
旧門司三井倶楽部
大正10年に建てられた社交場。
重厚感がありますね。
門司のご当地キャラクター「じーも」
「もじ」を業界用語風にしちゃった的な?
謎のバナナマン。
芸人とは関係ないのかな?
このレトロな雰囲気に
紙芝居はマッチしてました。
大人も子供も話に聞き入ってたな。
そろそろサンセットのお時間。
レンガが更に赤く染まります。
この建物の一番上が展望台になっているのでお邪魔。
1人300円で上まであがることができます。
上から見るサンセットもまた素敵でした。
門司港の街。
空気が澄んでいたので、景色も美しい。
ディナータイム。
名物の瓦そばを頂いてみます。
たかせさん。
瓦そばキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
瓦感が伝わらないかな?
ヒキの絵を載せてみます。
鉄板代わりの瓦の上で
そばがカリカリに焼かれてた。
大根おろしとレモンを絞ったそばつゆにつけて食べます。
瓦そばの感想は、
「なんでそばを焼いちゃったかな?」という感じです。
ぶっちゃけ意味が分かりませんでした。
ブログネタとしては面白いし、
こうして「瓦そばがどんなものか」を語れるのは大きいので
経験としてはアリです。
でも2度目はないな。
最近私の中でブームの夕飯のはしご。
お次はBEAR FRUITSというカフェへ。
カフェというだけあって
若い層のお客さんが多かったですね。
小倉名物、焼きカレー。
こちらはというと、
うーん。
ふつー。
表参道にある焼きカレー屋さんの方が
よっぽど美味しかったです。
こんなに旦那と無言でご飯食べたの久々。
あまりにも普通すぎて会話弾まない。w
このために30分ほど並んだのでね。
北九州って魚介類以外は
美味しいご飯に期待できないかも。
門司港駅まで歩いてる時に
偶然見つけた
「バナナの叩き売り発祥の地」
っていう碑を発見。
だから何?って感じだよね。w
門司港駅に到着。
本来は今日のマグネットのような
門司港駅が見れたはずなのですが、
現在改装中で隠れていました。残念!
門司港駅にも顔はめパネル。
撮影用コスプレもありましたよ。
外人が喜びそうなサービスですね。
レトロな雰囲気の門司港駅。
ホテルに戻って就寝。
なんだかんだ充実した1日となりました。
明日は最終日です。
福岡・北九州にある門司港駅のマグネットです。
昨日アップしたマグネットを同じシリーズですね。
シルバーウィーク福岡旅行記2日目の午後からとなります。
船で門司港に戻り
周辺を観光することにしました。
すると
はね橋(ブルーウィングもじ)が上がるタイミングに遭遇。
おおーーーー!
片っぽずつ上がるんですね。
昭和っぽい音楽にあわせて
ゆっくりゆっくり上がっていきます。
ちょうど船が通りました。
ここでストップ。
直角まではいかないのね。
中途半端な感じですけど。
橋を渡った先でビール休憩。
このお店が大人気で1時間待ち。
我慢できずにテイクアウトのビールにしちゃいました。
外が暑かったのでちょうど良かったですね。
門司港の地ビール、非常に飲みやすかったです。
門司港近辺を散策。
旧門司税関
昭和初期までは、税関庁舎として使用されていました。
館内はステキな空間でした。
ソファがあったのでしばし休憩。
国際友好記念図書館
ドイツ人技師が設計した特異な建築様式です。
旧大阪商船
旧門司三井倶楽部
大正10年に建てられた社交場。
重厚感がありますね。
門司のご当地キャラクター「じーも」
「もじ」を業界用語風にしちゃった的な?
謎のバナナマン。
芸人とは関係ないのかな?
このレトロな雰囲気に
紙芝居はマッチしてました。
大人も子供も話に聞き入ってたな。
そろそろサンセットのお時間。
レンガが更に赤く染まります。
この建物の一番上が展望台になっているのでお邪魔。
1人300円で上まであがることができます。
上から見るサンセットもまた素敵でした。
門司港の街。
空気が澄んでいたので、景色も美しい。
ディナータイム。
名物の瓦そばを頂いてみます。
たかせさん。
瓦そばキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
瓦感が伝わらないかな?
ヒキの絵を載せてみます。
鉄板代わりの瓦の上で
そばがカリカリに焼かれてた。
大根おろしとレモンを絞ったそばつゆにつけて食べます。
瓦そばの感想は、
「なんでそばを焼いちゃったかな?」という感じです。
ぶっちゃけ意味が分かりませんでした。
ブログネタとしては面白いし、
こうして「瓦そばがどんなものか」を語れるのは大きいので
経験としてはアリです。
でも2度目はないな。
最近私の中でブームの夕飯のはしご。
お次はBEAR FRUITSというカフェへ。
カフェというだけあって
若い層のお客さんが多かったですね。
小倉名物、焼きカレー。
こちらはというと、
うーん。
ふつー。
表参道にある焼きカレー屋さんの方が
よっぽど美味しかったです。
こんなに旦那と無言でご飯食べたの久々。
あまりにも普通すぎて会話弾まない。w
このために30分ほど並んだのでね。
北九州って魚介類以外は
美味しいご飯に期待できないかも。
門司港駅まで歩いてる時に
偶然見つけた
「バナナの叩き売り発祥の地」
っていう碑を発見。
だから何?って感じだよね。w
門司港駅に到着。
本来は今日のマグネットのような
門司港駅が見れたはずなのですが、
現在改装中で隠れていました。残念!
門司港駅にも顔はめパネル。
撮影用コスプレもありましたよ。
外人が喜びそうなサービスですね。
レトロな雰囲気の門司港駅。
ホテルに戻って就寝。
なんだかんだ充実した1日となりました。
明日は最終日です。
コメント
コメント一覧 (2)
横浜みたいな雰囲気!結構お洒落な街なんですね~。
普通だった食べ物のリポートもありがとうございます;;;
ご登場の多い顔ハメ写真、ぷっちんさん(又は旦那さん?)は撮られるのですか?
ちなみに私は強制的に撮られて勝手に友達などに拡散されてしまいます^^;
見ていてくださって嬉しいです。あおみさんの優しさが伝わります。でもコメントはご無理なさらぬよう。サービスが変わると面倒でしょうから。
顔ハメパネルは、写真集を作る旅では必ず撮りますよ。今回はパネル単体のみの写真しか撮ってません。あおみさんは強制的に拡散されるのですね。見てみたいなぁ。爆