マグネットぷっちん★旅行記とご当地マグネット

旅行記とその旅先で購入したマグネットをご紹介。

2015/01

 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ、ご当地マグネット。



砂漠地帯にこんな高層ビルが建っちゃうんだもんね。
すごいよね。

旅行記の続きでーす。
バスタキヤ地区の観光の次は
オールドスークへ。
ちなみにスークってのは市場って意味ね。

ドバイには
ゴールドスーク
スパイススーク
オールドスーク
って3つがあって、

それぞれ「金」「スパイス」「お土産」の市場。

とりあえず全て行っちゃおう!ってことで、
まずはオールドスークへ
バスタキヤ地区から歩いて向かいます。

途中、市場とか問屋っぽいお店が並んでましたよ。
 

アラビック文字、読めね~。
 


オールドスークに到着♪
 

マグネットがいーっぱいあったのだけど
客引きがかなりしつこいし
値段をふっかけてくるので
交渉とか面倒くさくなって
ここでは買いませんでした。

 

客引きってさ、ギャグが好きだよね。
でも古いギャグばっかりだったから
「ダメよ~ダメダメ」
を伝授しといた!
今頃は連呼していることだろう。うっしっし。

オールドスークを見終わったところで
アブラという渡し船に乗船しスパイススークへ。

片道1AEDでした。
支払いは乗船してからスタッフに渡せばおっけー。

結構おんぼろな船。
 
観光客も地元の方も使ってるのだそう。

ポンポン船みたいな感じ。
 

一応、救命胴衣とか積んでるんですね。
 


5分くらいで到着~♪




到着してすぐのお店にもマグネット発見!
 

横断歩道の歩行者用ボタン。
 

珍しいタイプなのでパチリ

明日はスパイススークとゴールドスークをご紹介します~!!

アラブ首長国連邦(UAE)はドバイのご当地マグネットです。
 

ドバイならではの建物が目白押し。
砂漠とラクダは良いとしても
あとは近代的なビルばっかりだな。

ドバイ旅行記はまだまだ続くよ。
ブランチにやってきました。
 
『ARABIAN TEA HOUSE CAFE』
Bur Dubai, Al Fahidi R/A,
Dubai, United Arab Emirates
価格帯: 1,000円 - 2,000円
料理ジャンル: 中東料理, モロッコ料理

 


ランチには少し早い時間ということもあり
店内はまだガラガラ。
 
アラビアン…というので
もっと中東っぽい造りを想像していて
こんな洋風だと思ってなかったのでびっくり!

でもオシャレでかわいいレストランでした。
 

ここの名物、ライム&ミントジュースを頂きに来たのに
なんと!メニューから消されちゃってた。
これが今日だけなのか、これからもずっとなのかは不明。

オーダーして暫くするとスタッフが
「Please try our noddles!」
と持ってきたのがこちら。
 
春雨にミントと砂糖が入ってるような味。
めちゃくちゃまずかったです。

暫くしてオーダーしたパイナップルジュースが。
 
これは美味しく頂きました。

そしてせっかくなので
 
アラビックブレックファーストを体験してみることに。

来たのはこちらです。


きゃー素敵ですね。

真ん中のトルティーヤみたいな皮に
お好みでトッピングを入れて頂きました。
 

さきほどの不味いヌードルで期待度は落ちてたからか
こちらの朝食には大満足でした。
美味しかったですよ。

満腹になったところで、古き良きドバイの町並みが残っている
バスタキヤ地区を観光しました。
 

中東と言えば、こんな感じのイメージだな~。
 

PV撮影や番組の撮影とかにも使えそう。(職業病)
 



 

 
あんな高層ビルとか世界一を目指すことなんかより
こっちの雰囲気を活かした方が全然良かった気がするけどね。


本日のマグネット。
UAEはドバイにあるブルジュ・ハリファのマグネットです。


かなり立体的♪

色合いとかかなりキュートですよね。

さて、ドバイ旅行記の続き。

ブルジュ・アル・アラブを観たところで、
またまたメトロに乗って
今度はドバイ・モール駅へ。


駅名通り、ドバイ・モールに向かいます。


ところが
歩けども歩けども、ドバイ・モールに到着せず…。


仕方がないので
看板でも見ていると…

ニューイヤーを祝う花火の告知。
この日は大晦日。
このまま年を越せたら見れたのになぁ。残念!

そして、10分くらい歩いたでしょうかね。
やっとモールに到着しました。


モールには沢山のマグネットがありました。

時間が早く開店前で、店員さんは人っ子一人居ないのに、
マグネットは野ざらし状態。
盗まれてもいいのかな?お金持ちの国は違うよね。


開店した頃にまた戻ってくる予定が
帰りは違うルートだったので
このお店には戻ることはできませんでした。

バブルの象徴か?

モールに全く必要ない水槽。

お魚さんいっぱい泳がせてるのは良いけど

国が貧乏になったら

メンテナンスとか大変になるぞ~ぉ。

女性用の礼拝所のマーク。

さすがイスラム教の国です。

そこかしこでこのマークを見かけました。


更にモール内を5分ほど歩いたら、

ようやく見えまして。


でーんと。

世界一高い超高層ビル、ブルジュ・ハリファ
縦に長いので撮影も一苦労です。


なんとか、ギリギリ収まってる感じ?

青い壁紙にタワーの画像を貼り付けたような

うそ臭い写真ですね。w
マレーシアのペトロナスタワーを思い出すわぁ。

帰りは歩き疲れていたので
バスに乗ってドバイ・モール駅まで行きました。


昨日紹介した1日乗り放題のパスあったじゃないですか?

これってバスでも利用できるんです。
乗れば乗るだけお得なので、
そりゃ乗るよね~。


バス停でドバイ・モール駅行きを探していたら
名古屋に住んでいたことがあるフィリピン人が

どのバスに乗れば良いか親切に教えてくれました。
ありがたや。

2015年は、
私も人に優しくなろうと心に決めた大晦日でした。


この後はブランチへ!


今日のマグネットはドバイにあるブルジュ・アル・アラブのもの。


2014年12月31日早朝、
アラブ首長国連邦のドバイに到着しました。


すっごい綺麗な空港でしたよ。

さすがはバブリーだった国。

時計がロレックス!爆


本来ならこのままイスタンブールの乗り継ぎなのですが
トランジットが10時間もあったのでドバイ観光することに…。


手荷物は預けましたよ。

『Left Luggage』
到着ロビーに出て左側にあります。

ちなみにこの写真の真ん中の赤いマシーンが番号発券機。
「Left Luggage」ボタンを押して、番号紙をもらっておいてくださいね。

スタッフがかなりスローモードで仕事しているので
荷物ピックアップの際はちょっと早めに行った方がいいかもです。

ちなみに私はピックアップの際、
20分程度待たされました。
ギリギリに行ってたら完全アウトだったな、と。


無事預け終わったところで、ドバイメトロに乗ります。

街に出るには便利です。


チケットは窓口で購入しても良し。


もちろん発券機で購入もできます。

私たちは買い方を間違えたため
ちょっぴり損してしまいました。

不安な方は窓口で買った方が安全ですね。


チケットはこれ。

一回は間違っちゃったけど
そこから1日乗り放題のパスを購入したので
すっごく楽ちんでしたよ。

手前のところにピっとします。

PASMOと同じような感じで。


ホームも近代的♪

どこの駅も新しくきれいです。


電車の本数は多かったです。すぐにやって来ました。


車内。


エミレーツモール駅に到着しました。


早朝過ぎて、モールはまだオープンしていませんでした。

この駅からタクシーで
ジュメイラパブリックビーチへ向かいます。

ジュメイラ・ビーチパークっていう
似たような名前の有料の砂浜があるので注意。


無事に到着!

かわいい足跡を発見!
ドナルドダックみたい。


ここへ来た理由はブルジュ・アル・アラブを見るためでした。

ブルジュ・アル・アラブってのは
直訳するとアラブの塔っていう名のホテルです。


帆のデザイン。

最近マイブームのギミックで遊んでみる。


ドバイって

本当に観光するところがない。
かわいいホテルではあるんだけど、見応えはいまいち。


やっと朝日があがった~。




アラブ首長国連邦のマグネットです。

ドバイで購入しました。

2014年の年末から15年の年始、
エミレーツ航空を利用して
ドバイ経由でイスタンブールに行って来ました。

●日本~トルコ
12月30日 21:20 成田発~ドバイ着 04:15
12月31日 14:35 ドバイ発~イスタンブール着 17:35

●トルコ~日本
1月3日 15:35 イスタンブール発~ドバイ着 21:45
1月4日 08:15 ドバイ発~羽田着 22:45

エアチケットとホテル代込みで1人15万円也。
この時期にしては格安だったと思う。

だけど成田からドバイまで約12時間、
ドバイで10時間のトランジット、
そしてイスタンブールまで約5時間。

正直、行く前は
この長時間に及ぶ移動のことを考えると
ぞっとしちゃって
あんまり行きたくなかったんだ。

絶対ぜーーーったい辛いだろうと思ってたから。

そしたらね、
な・ん・と!!!

ま・さ・か・の!!!

エコノミーから~

ビジネスにアップグレード!!


キタコレ。インボラ。
日本からドバイまでの便だけなのだけど
今回の旅で一番長いフライトなので
本当にありがたい。

大して良いこともなかった2014年。
会社の納会や忘年会で賞品は何も当たらなかったしナ…。
やっぱり日頃の行いが悪いのかナ…なんて
落ち込んでいた矢先のこと。

2014年最後の最後に…
本当の最後に…
何よりも嬉しい贈り物を頂きました。

チェックインカウンターで
思わずガッツポーズしちゃって
周りの人達に変な目で見られたけど

もうね、喜びの感情を抑制できなかったんだ。w

ぴょんぴょん飛び跳ねながら
出発ゲートへ。

Fast Trackから行っちゃうよね~。やっぱり。

あっという間にフライトの時間に。

エコノミーからビジネスにアップグレードされたことで
苦痛だった12時間が
楽しみに変わりました。

それでは行って来まーす。


天国と地獄の分かれ道。

って興奮してたら、
ビジネスとエコノミーの入り口が一緒だった。
ズコーっ!

シートはこんな感じです。

意外に普通?

と思ったけど
こちらフルフラットになります。


ここで映画でも見て、うたたねしてたら
あっという間にドバイに着いちゃうのね~。うふふ


隣の方との壁もスイッチ一つでアップ&ダウン。


ヘッドホンはノイズキャンセラ。

さすがエミレーツ。
お・も・て・な・しが完璧です。

しばらくして配られたのがこれ。

アメニティーセットなんだけど
ブルガリなんですね~。

もったいないので何も使わずそのまま持って帰ってきました。
こちらが女性のセット。


そして、こちらが男性のセット。

あーあ。
もう1セットもらえないかな~なんて
どんどん貪欲になっていく…
いかんいかん。


そして映画ももちろん観れます。
種類は沢山あるのだけど、面白いコンテンツがなかった気が…。
ちなみにエコノミーと内容は同じでした。

Welcomeシャンパン。


あ!ナッツがきた。

韓国のナッツリターン事件を思い出したのは
私だけではないはずだ。
ぷぷぷ。

お茶。

あんまりビジネスには乗れないものでね。
なんでもかんでも片っ端から撮影しちゃった。
⇒ビジネスクラスは2014年の台湾ぶり

っていちいちエキサイティングしていたら
隣に座ってた女性が
「座席にマッサージもありますよ」
って教えてくれた!

彼女もエコノミーからのアップグレード組で
「初めまして」だったけど
結構お話させて頂きました。

ディナータイム。
私は和食(もう洋食が残っていなかったので)

左下にお刺身…。
お刺身が機内で出るなんて


旦那はギリギリ洋食ゲット。
こちらは前菜。


メイン。


チーズまで出てきましたよ。

ここはどこですか?爆
本当に機内?can't believe it.

トイレにはブルガリの香水が。


睡眠タイムには天井にお星様☆


のんびりお紅茶を頂きながら
まったくストレスのない12時間を過ごさせて頂きました。


あっという間にドバイに到着しちゃった。
エミレーツ、評判通りの素晴らしいサービスでした。


お迎えのバスもなんとビジネス仕様。


エコノミーと全然違くってバスまでゴージャス!


エコノミー用にも帰りに乗りましたが
少しでも多く詰め込むために
座席は6人のみでした。
ずっと立ちっぱなしで約20分くらい乗ってましたよ。

てか、
エミレーツのビジネスクラスの紹介だけで
1記事終わってしまった…。汗

ケアンズはオーストラリア大陸北東岸の珊瑚海に面する港湾都市。
今日はケアンズのマグネットです。


●11月15日
ケアンズ市内ぶらぶら。
 



 

そして、一度帰って来てホテルのプールに入りました。
ちなみに街中に無料で入れるプールがあります。
  


●11月16日
いよいよ最終日。
ケアンズの空港へ。
 

Jet Starにチェックイン!
 


飛行機から見るグレートバリアリーフも美しかったです。
 

ちなみにこの旅で購入したお土産は、
やっぱりUGGブーツです。

2003年頃、ハリウッドスターが履いたことでアメリカで注目を集め
2006年に梨花が日本のブームの火付け役になりました。


なんと同色をもう1足。

ブリズベンの正規店でセールだったので、つい。
んで、セールに便乗して旦那まで購入!


ちなみにAUSやNZでは、
「UGG」とはムートンブーツの総称のことで
ブランド名ではないため「アグ」と言うと
全然違うタグのムートンブーツを勧められることもあります。


ってかむしろ、
ケイト・モスや梨花が履いてる所謂「UGG australia」は
中国産が多いので
AUSの店員さんには
「なんで日本人はわざわざAUSまで来て
中国産を買うのか?」
と不思議がられました。


うーん。
それが流行ってもんだからね。
アメリカじゃ「UGG」はブランド名。
ま、AUSやNZの田舎もんには分からんだろうな。

後ろに付いてるタグのカラーはコピー防止のため毎年変わるんだって。

どっちもブラウン。
2008年のモノってことでしょうか。


あれ?この旦那のは…


ベージュなんですけど!!!!

店員さんに訊いたら
ブーツのメインカラーによって
タグの色も違うんだって。
なんだ、そっか。ほっ。


…ということで、オーストラリア大陸~5700kmの旅~終了です。


オーストラリアはグレートバリアリーフのマグネットです。



グレートバリアリーフはオーストラリアの北東岸に広がる
世界最大のサンゴ礁地帯です。

●11月14日
オーシャンスピリットクルーズへ。こちらもグレートバリアリーフです。
グリーン島は約50分で着いたけど、今回は2時間以上かかる長旅です。
でもそれだけ美しいものを見れるということで、頑張って行ってきました。

★8:00am ハーバーに集合。
★8:30am 出発。フェリーの中でモーニングコーヒーとクッキーサービス。
★11:00am オイスターリーフ到着。

 

オイスターリーフは珊瑚が非常によく発達しており
シュノーケリングやダイビングに最適。シュノーケリング開始。
 
★12:00am ビュッフェスタイルランチ。甲板にて食す。
★12:10am ウポルケイへ移動。
ウポルケイは珊瑚で出来た島で、満潮時にほとんど姿を消してしまうの。


ちょっと白くなってるところがテンポラリーの島。

ケアンズツアーにつきもものの日本人観光客が、
このツアーでは私たち以外に1組のみのマニアックツアー。

島まで行くのに2時間~2時間半かかるので、
時間のない日本人観光客にはあまり人気がないらしい。
でもね、魚と珊瑚の数は半端ない。美しいものを見る為には
多少苦労をしないといけないってことだと思うんだ。

ちなみにそのカップルとたくさんお話したのだけど
北海道からハネムーンでいらっしゃったご夫婦でした。

★1:30pm~2:30pm シュノーケリング。


使い捨てカメラでの撮影だったので
あまりキレイに撮る事はできませんでしたが、
実際はこの300倍きれいでした。
 

こんなカラフルな珊瑚、見たことないもん。

★2:30pm ケーキとシャンパンサービス。ケアンズへ
★5:00pm ケアンズ着。

でも珊瑚は今までで最高でした。
透明度が高く、青い珊瑚、紫やピンク、色とりどりの珊瑚礁を見ることができて大満足!
さすが世界遺産ですね。万歳!グレートバリアリーフ。

感動したけどへとへとになった一日。

次の日、いよいよ日本に帰国です。


今日はオーストラリアにあるクランダという町のマグネットです。


動物ちゃんたちを観察した後はクランダの街散策。
 
クランダヘリテージマーケットなどがあります。
ここでもコアラ抱っこが出来るらしいです。
フジ高島アナがここを訪れたということで彼女の写真がありましたよ。

ランチはドイツ人がやっているホットドック屋で。結構美味しかったです。
 

クランダからの帰路はクランダシーニックレールウェイに乗車。
 
ケアンズ観光一人気のアトラクション。

『世界の車窓から』でも紹介されたことがあるそう。


見晴らしが良いのが先頭と最後尾近くとの情報。
ツアーの時間はもともと15時半の電車だったんだけど、
クランダの街で時間を持て余していたので
勝手に14時の電車に変更しちゃいまして、
そのことで5号車から先頭の12号車になりました。ラッキー♪

こういう絵がとれるのよ、先頭と最後尾だとね!

19世紀後半の木造車両内はレトロな風情がありました。


車内では英語のガイダンスが流れるので、
見所近くなると写真撮影の準備ができます。

本当に盛りだくさんだった1日。

次の日はグレートバリアリーフへ行きますよー!


今日のマグネットはオーストラリアのケアンズにある
レインフォレステーション・ネイチャーパークのものです。





●11月13日クランダ観光。
アサートンテーブルランド入り口にある熱帯雨林の街クランダ観光。
9時:ホテルピックアップ。地球の歩き方にも広告が掲載されていたジェイさんのツアーに参加です。
ネットで予約すると安いです。

まずはスカイレールに乗って熱帯雨林観光。
 

世界遺産に登録されているバロンゴージ国立公園の熱帯雨林を
できるだけ自然な形で残せる様に
7年もの歳月を費やしてつくられたケーブルウェイ(ゴンドラ)。
 

1995年に完成。
途中に乗り換えるけれども総距離で世界一位の7.5kmだって。
乗り換えなしでの世界一は苗場スキー場のゴンドラらしい。知ってた?

ケアンズ側カラボニカターミナルからスカイレールに乗車。
Red Peak Stationでおりて、10分程歩く。
巨大なカリーパイン、着色植物が観察できます。
レッドピークから再度スカイレールに乗って、キャノピーを眼下にできます。

ここでは白オウムを沢山見ました。

降りたところ。



またバスに乗り込み、レインフォレステーション・ネイチャーパークへ。
所謂動物園です。
入ってすぐにカンガルーがお出迎え。
 
リビングか!!くつろぎすぎ。

ここの目当てはコアラを抱っこして撮影できるところ。
前回行ったシドニーは州の法律でコアラを抱っこ禁止だったので
どうしても今回は抱っこして撮りたかったの。
クイーンズランド州は抱っこ撮影OKです。

16ドル払ってコアラを抱っこして写真撮影しましたよ。





その後、ネイチャーパーク内のアトラクション、アーミーダックに乗車。
トロピカルレインフォレストをずんずん走ります。






後ろの運転手、「かとちゃんぺっ」ってやってるの。
あとは「わかちこわかちこ」もやってた。みんな余計なこと教えてる。笑

これは第2次世界大戦型の乗り物で水陸両用、六輪駆動でどんな道でもOK。


日本語ガイドさんがついてるので、ラクチン。
 
ということで、このアーミーダックは日本人専用でした。
日本語はいいね~。

イースタンウォータードラゴン発見。
 
他にイースタン・ソーバックスナッピングタートルも居ました。
ここでユリシーズバタフライが見れるそうだけど残念ながら居ませんでした。
鮮明なブルーのチョウチョで最大で13cmくらいだって。

この後はクランダの街を観光します。


今日はオーストラリアのまたまたグレートバリアリーフの一部である
グリーンアイランドのマグネットをご紹介。

グリーンアイランドの砂が詰まってます。


●11月10日
夜19時頃にサザンクロスアトリウム(?)アパートメントに到着。

使い勝手が良くてきれいでオススメです。しかも格安!

●11月11日(夕方から大雨)
この日はホテルでゆっくり。
長旅の時はちょいちょい何もしない日を入れないと
疲れやすい体なのでぐったりしちゃうんだ。

充分休憩をとり、ツアー予約をして、その後ナイトマーケットへ。
 
ニュージーランドって17時でお店が閉まるけど
ケアンズってむしろ17時から華やかになります。

チョコやプロポリス、カンガルー、コアラのぬいぐるみなど格安で買えちゃう。
 
マッサージ店やアジアっぽいフードコートもありました。

日本人も多いので、そこら中に日本語があります。
ここはお子様連れの家族でも楽しいと思う。

ケアンズ初日はほぼ移動で終了しました。


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