マグネットぷっちん★旅行記とご当地マグネット

旅行記とその旅先で購入したマグネットをご紹介。

カテゴリ:▼Others > マグネット探しのルール

私のマグネットコレクションも
あと2つで250個になります

結構たまりましたね~。

いつも「趣味はなに?」と訊かれると
「特にない」と答えていたけれど
ここまで来たら、旅行とマグネット集めは
もう立派な趣味って言っても良いよね?

ってことで、
ついに私の趣味は「旅行とマグネット集め」と公言することにしました。

さて。
私のブログに遊びに来てくださってる方の検索ワードで多いのは
意外にも「マグネット 保管方法」。

ほとんどの方が冷蔵庫に貼ってるみたいですけどね。
我が家は数が数なので、かんかんや箱にしまってます。

こんな風に↓
 

 

 

 

収納の手前にあった箱が偶然にもどちらもディズニーでしたが
箱はほんと適当。その辺にあったものです。

経年劣化は『味』だと思ってるので、特に気にしないつもりですが、
それでも、なるべく保存状態は良い方が良いので
キッチンペーパーにくるんだり、
購入時の袋に戻して、保管したりしています。
オススメの保管方法などあったら是非、教えてください。

そして、旅から帰ると
私はやらなければならないことが実は4つもあります

1つはこのブログでしょ。
マグネットぷっちんはマグネットを軸に旅を紹介しています。

2つ目はピンタレスト
こちらではマグネットのみ見たい方のために、マグネットのまとめを掲載しています。
 

3つ目は4travel
フォートラベルのサイトでは旅を軸に、マグネットをチロっと紹介しています。

海外でも国内でも良いのですが、
ホテルやレストランの口コミ、旅行記などを投稿すると、
どんどん4travelポイントが貯まっていきます。
そのポイントがANAとかJALなど、マイレージと交換できるんですね。

なので、皆さんに見てもらうっていうよりも
マイレージを貯めるために書いてるって感じでしょうか。
ただ書くだけでマイレージが貯まるので
本当によく出来たサービスだなと思います。
記事の投稿ツールも、ユーザーのことを考えて
使いやすく分かりやすいのでオススメです。


そして最後の4つ目は!!!
実はデジタルではなくアナログです。

Tolotというサービスを利用して

1冊500円で写真集を制作しています。

カメラがデジタルになってから、写真をプリントもせず

アルバムを見るってことがなくなってしまったため
なんだか味気ないな~と思ってた時に
Tolotのサービスを知りました。

Tolotは気軽に写真集が作れるので、結構気に入ってます。
しかも1冊500円で送料も込みだよ。
サイズは10.5cm×15cmで写真集としてはバッチリな大きさです。

背表紙にもちゃんとタイトルが記載されます。
かわいくないですか?
 
デザインを選んで、タイトルなどは自分で決めることができます。

これらは私のコレクションのごく一部なのですが、

旅ごとに1冊ずつ増えていくと並べているだけでもオシャレですよね。

ちなみに中身は…
 
こんな感じです。
金沢の時の写真。

そしてベトナムのホテルでの写真。
 

ちょっと格好つけて撮影しても、これだと恥ずかしくないですよ。
オンラインで注文できるから本当に楽ちん。
Tolotのサイト。

なんだかステマみたいな記事になっちゃったけど
事実だから仕方ない

ってな感じで、旅行前だけでなく
旅行後も結構多忙な私なのでした。

ピンタレストに、お盆休みで行ったグアムのマグネットを掲載してます。
気になる方はチェックしてね♪
⇒Pinterest

一番最初に買ったマグネットはグアムのカメくん。
あそこからコレクションは始まったワケだけど
実は当初は、【1国1マグネット】ルールだった。

要するに
オーストラリアで1つ
アメリカで1つ
というように、国別マグネットにするハズだった。

それがいつしか

ケアンズで1つ
ラスベガスで1つ
と都市別になっていき

今では
真実の口で1つ
グレートバリアリーフで1つ
と観光地別になってしまっている。

だから1国で20個くらいある場合もあったりする。

旅先のマグネット探しが
とにもかくにも楽しいからだ。

マグネットの世界はNo borderってことで。

マグネットを買う時、我が家のルールがある。

基本的に生き方はリベラルな夫婦なのに、
マグネットを買う時だけは律儀にこのルールを守る。

そのルールとは
【1】家族が、実際行った場所のマグネットでなければならない。

【2】家族が満場一致で気に入ったものとする。

【3】2度と戻れない場所でない限り、最低2~3店舗のマグネットの値段やクオリティを見比べる。


書いてみたら、ルールってほどじゃないけど、
今からこのブログにアップされるマグネットたちは
私のお眼鏡に適ったコだってことを念頭においておいて。


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