マグネットぷっちん★旅行記とご当地マグネット

旅行記とその旅先で購入したマグネットをご紹介。

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先日購入したオリンパスの
PEN LITE E-PL6。

週末はこれ持って
撮影の練習をしています。


一眼レフの使い方に明るくない全くの初心者が
勉強もせずにパチパチ撮ってみた。
もともと美的センスも無いんであしからずです。

目黒川の夜

夜はどうやって撮ればよいかまだ分かりません。


桜だけ撮ってみると
まるで昼間のような絵が撮れました。

ほわーーい??


イタリアンレストランにて。


まずはメニューをカラーで撮ってみる。


モノクロにしてみると
一気にオシャレ感が増しました。


ビール


コーラ


ご飯。


とにかく近づけて撮るしか脳がない。


iPhoneだと適当だったのが
一眼レフだと構図を意識しちゃいます。


もっと勉強をしようと
横浜に行って来ました。

中華街。



このカメラを斜めがけして歩いていたら
「すみませ~ん。写真撮って下さい!」
と3組に頼まれました。


きっとこのカメラのせいで
【写真がうまく撮れる人】に見えてんだ!
やべっ!!下手くそなのに…

マリンタワー


山下公園




低い場所から撮ってみたりする。

画角とか本当に難しいです。


旦那にアー写を撮ってもらいました。

爆笑!


Today's outfit

Cap…CA4LA
Outer…green
Pants…ZARA
Boots…JIMMY CHOO
Bag…CELINE
(こんなん一度やってみたかった。くすくす。)


最後は、
必死に撮影中のわたし。

最後のだけ
iPhoneで撮ってます。

これからカメラを買う方の参考になったら嬉しいです。

旅の想い出には何より写真が一番。
撮っておかないと片っ端から忘れてく。

我が家のカメラはと言うと
2010年まではGRでした。

その後は徐々にiPhoneにスライドしていきました。


ちなみにこちらが2007年頃発売の

初代iPhoneです(確か)。

{EDD9BD0F-0994-4C16-ACCD-D9265E8730C1:01}

日本では未発売のものですが
このためにハワイまで行って買った。笑

この頃から
ブログの写真はiPhone、
アルバム用はGRと役割ができ、
iPhoneの画質が良くなる度に
コンデジの出番はなくなりました。

それで満足していたし、今後もその予定だったのですが…


昨日、用事があって秋葉原に行ったら
なぜか「カメラ欲しい~!」というテンションに入ってしまって
まさかの!ミラーレスをゲット

オリンパスのPEN LITE E-PL6です。


つい最近、E-PL7という最新がリリースされて
こちらが型落ちになったので
レンズが2個もついて36,000円(税込)。

EZレンズの方をチョイスすると
レンズがもっと薄かったのだけど
値段に負けました。

OLYMPUS/オリンパス OLYMPUS PEN Lite E-PL6
¥36,000
楽天

ヨーロッパ旅行ではスリが心配なので
斜め掛けできるカメラが欲しかった。

バッグには基本、南京錠をかけるから
これで開け閉めする必要がなくなりました。ほっ。

人生初の一眼レフ。
本当になにも分からない。
レンズの外し方も、綺麗な撮り方も…。


あわあわしながら、
一生懸命試し撮りをしています。

今後の旅の写真は
どうなることやら。。。
乞うご期待です。

あっ!

レンズの先に青いシールが付いてるじゃないか。

今、気付いた!ダサっ!


我が家的「旅行の裏ワザ」第7回目。
とりあえずは今日で最終話となります。

「え~!さみし~!」

ってのは空耳でした。

さて。ファイナル裏ワザは
「クレジットカードでキャッシングせよ」
です。

海外旅行の際の1つの懸念事項が
外貨をどこで準備するか。

ですよね?

ドルだったら、日本の銀行の方がお得とか
ユーロだったらヨーロッパの街の両替屋さんが良いとか
みなさん事前に色々と調べて
レートが良いところで両替するかと思います。

私たち夫婦のマーケティング結果により
一番お得だと思ったは
クレジットカードでのキャッシング
でした。

メジャーな観光地だったら
[VISA] [MasterCard] [PLUS]というロゴの記載のある
ATMが街中にあります。

該当するサービスのカードを持っていれば
そこで外貨をキャッシングします。
※日本で暗証番号を確認しておいてください。

一番のメリットは
とにかくレートがお得。
これは海外でカード払いでショッピングした時でも分かるかと。
両替して現金で購入した時より、だいぶ安いですよね。

そして、両替所よりATMの数の方が多い。
「両替所がないーーー!」
ってあわてなくても大丈夫です。

難点は一応、借金するってことになっちゃうので
帰国後にすぐ返金しないと
利子分がどんどんあがっちゃうとこ。

先日海外でキャッシングして、
8日後に返金したら、手数料というか利子は数百円でした。

それを差っ引いても、両替所よりお得だったという計算なので
今回の結論となりました。

ちょっとした利子付借金なので、
これはあんまり興味を持たれなそうだな
でも本当に困った時のために
頭の片隅にこの情報を置いておいてください。

って感じで、
旅行の裏ワザシリーズは今日で終了です。

他にはね、
・旅行に行くことは家族以外誰にも言うな
⇒不買おみやげ対策。

・化粧水の代わりに「顔パック」を持ってけ
⇒海外は紫外線が多いのでクールダウンさせたいってことと、
化粧水だと分量が意外と難しいので…。
旅用に20枚で700円のパックとか安いの買って
ジップロックに必要枚数だけ入れて持っていきます。

・機内の快適グッズ
⇒これは人それぞれだから紹介するの止めた。

・お土産は基本スーパーで買え
⇒ネタがメジャーすぎた

・携帯動画配信サイトで映画をDLしておけ
⇒DLしておけば機内でオフライン状態で観れます。

・ウェットティッシュはマストアイテム
⇒お弁当やパンを買う時に、
必ずウェットティッシュをもらいます。
使わず集めておいて旅行に持ってく。

ま、この辺は
記事にするには弱かったので止めました。

色々適当に書いちゃいましたが
ちょっとは役に立てたら嬉しいです。

また何か思い出したら
更新しますねー

その時までアディオス

意外にも、旅行の裏ワザ第6回までいきました。
そろそろネタが尽きる頃…。

さて、突然ですが、
航空券を2人分予約して
座席を指定するとしたら
みなさん下記のどの席を取りますか?
(黄色の席は予約できないこととします)


我が家夫婦の場合はこう取ります(赤いとこ)。

こんな風に1つ空けて窓際と通路側で予約。
もちろん、D&G、H&Kでもオッケー。
20にした理由は特にありません。
羽の上が嫌な方は18とかでもいいし。

はい。第6回目は
「座席は窓側と通路側で予約せよ」
(2人旅限定情報)
です。

満席だったら絶望的ですが、
この状況で20B、
つまり真ん中の席に入ってくる人は
ほとんど居ません。
うまくいけば、2人で3席を
広~く使えることになります。

これはもう賭け。
ギャンブルです。

ちなみに勝敗ですが、
いつも大体賭けには勝つけれど
なんと去年の台湾で一敗し
真ん中に人が来ました。

でも心配ご無用!
どうしても隣の席でラブラブしたい場合は
「すみません。替わって下さい」
って言えばいいんです。
100%替わってもらえるよ。
だってみんな真ん中は嫌なはずでしょ?
むしろ相手はラッキーでしょ?

でも我が家は
ドライでインディペンデントな夫婦なので
窓側に旦那、通路側に私…
見知らぬ女性を1人挟んだかたちで
赤の他人のフリして座っていたとさ。
ちゃんちゃん!

余談。
黄色の非常口エリア以外はほぼ同じ条件ですが
たまに倒れないシートとかも紛れてるので
Seat guruで事前に自分の飛行機の座席の状況を
調べておくことをオススメします。

⇒Seat guru


今日で第5回目になった「旅行の裏ワザ」
この辺りからちょっとずつショボくなっていきます。
(もともと大したネタがないって?)

裏ワザというよりも
旅の必需品なのですが、
それが

延長コード。

私が持ってるのはこちら↓
海外用マルチ変換タップ3個口
(電圧の関係で海外用を用意)

携帯電話がカメラと化した今、
そして
寝るギリギリまでiPhoneを握りしめている私たち夫婦にとって
充電はです。

ところが、国内外問わず
ホテルや旅館でコンセントって
ベッドサイドからめちゃくちゃ遠い場所にあったり
1個しかなかったりするんですね。

そうなると夫婦で電源の取り合い!!爆
もしくは一人はスマフォ用充電器でなんとかしのぐしかありません。
iPhone/スマフォ3回分充電器
喧嘩しないためにも
延長コードがあったら、超便利ですよ。

我が家的「旅行の裏ワザ」も第4回目となりました。

今日の講義のテーマは
「図書館を活用せよ」
です。

え?講義?(目ゴシゴシ)

私はここ10年ほど、
旅行のガイドブックを1冊も購入してません。

先日行ったドバイとイスタンブールでも
実は買いませんでした。

じゃーどうするかって?

はい。
図書館のガイドブックを借ります。

旅慣れしてる人には
すでにメジャーな裏ワザですが
「え?図書館にガイドブックなんてあるの?」
と訊いてくる方もまだ居るので
せっかくだから情報のシェアさせていただきます。

驚くなかれ。
地球の歩き方とかるるぶとか
最新版もちゃんとあるんです。

新しい物ほど人気で大体借りられているので
事前にネットで予約します。
 

これは私が予約した本。
地球の歩き方もるるぶも最新版です。

無事借りることができました~!

ついでにことりっぷも!!

以前は旅先のガイドブックを集めてましたが
マレーシアに移住するタイミングで全て破棄してしまい
それからは図書館で借りるようになりました。
1,500円~2,500円が浮くので、お土産代にまわせますよね。
何よりエコ!!

気になるのは
図書館から借りてるガイドブックなのに
結構みんな平気で書き込んじゃってること。

それはマナー違反なので
絶対止めましょうね。

ちなみに、何ヶ国も旅をするバックパッカーの方たちは
デジタルでガイドブックを購入するのもオススメ。
全てiPadに入れちゃえば、
何冊も持っていかなくて良いので楽ちんです。

地球の歩き方 C04 グアム 2015-2016/ダイヤモンド社
るるぶホノルル’15 (るるぶ情報版(海外))/JTBパブリッシング

我が家的旅行の裏ワザ第3回目。

なんと!この裏ワザシリーズ。
いつもの5倍のアクセス数をはじき出しました。
(にしては、いいねの数が少ない気が・・・)

意外と人気になる予感。
さてさて、今日は

「Google Map(スマホ)に
行きたいところを保存せよ」

です。

皆さんがスマホを使ってる前提で話しちゃいます。

行きたいところの住所を
Google Mapで検索し、
その検索結果を保存します。
作業はこれだけ。

トルコ旅行の時の私のGoogle Map。


この☆マークが付いているところは
全て私が行きたいと思って保存した
お店や観光地。


星だらけ…
どんだけ~!?


※保存方法は下の文字部分

(この画像でいうとこの
「ガラタ」や「経路」の文字が記載されてる辺り)
をタップすると
「保存」という文字が出てきます。


海外の旅先では

基本、Free Wi-fiのあるところ以外で
ネットは一切使用しません。

だから私のiPhoneは海外では
ほとんど「カメラ」と化している訳ですが
実はGoogle Mapに限っては
GPSが生きていて
現在居る場所がちゃんとリンクするんです。

デジタル関係には明るくないので
その辺りの仕組とか理由とかよく分かりませんが…。

とにかく、
オフライン状態(機内モード等)にも関わらず
現在地が地図上でちゃんと表示されるので
保存した「自分が行きたい場所」に
無事にたどり着くことができます。

なのでとりあえず
保存しとけって感じなのでした。

ついでにiPhoneだけかもしれませんが
Safariでネット検索し、
その記事をリーディングリストに保存しておくと
オフライン状態でも
記事を読むことができますよ。

もーほんと。
iPhone一つあれば余裕で旅行できちゃう。
すげー世の中になったもんだ。

旅行の裏ワザ第2回目です。
シリーズ化するほど裏ワザあんのか?汗

んんっ。とりあえず3話くらいまでは
いちおう頭にあるよ

今日の裏ワザは
「自動化ゲートに登録せよ」
です。

海外旅行の時に
空港の出入国審査場が
めっちゃ混む時ありますよね?

パスポートに出国(入国)スタンプを押してもらうところです。

そこで行列に並ばず
スムーズに出国・入国ができる方法があります。

それが自動化ゲートです。

「自動化ゲート」に登録しておけば

1.パスポートをスクリーンに当てる
2.人差し指の指紋を照合

That's it!!!
これだけで審査場を華麗にスルーです。
行列を横目にゲートを通る時は
ちょっとできる女風です

登録は実に簡単。
申請用紙に記入してパスポートと一緒に
スタッフに渡します。
指紋とか登録して「はい!終わり!」

ちなみに旅行当日にも登録ができるので
希望者は少し時間に余裕を持って空港に行きましょ。
(確か17時で閉まっちゃうので注意を)

ちなみにこのやり方だと
スタンプをもらえないのですが
どうしても欲しい私は
隣の窓口に居るスタッフに
「スタンプ下さい」と頼んで押してもらっています。

興味ある方、
詳しくはコチラを見て下さい。

でも実は…
登録してからというもの、
全然行列に出くわさないし、
冬は手がカサカサで全然指紋読み取ってもらえないので
意外と普通の窓口に並んでるってことは内緒です。

少なくとも、周りの友人や同僚よりは
旅に出てる回数が確実に多い我が家。

なので、
旅行に関しての質問をよくされます。

それは、チケットに関してだったり
旅行のルートだったり、
おすすめのレストランだったり様々だけど
私は出来る限り、それにお答えしてます。

そういうの、嫌いじゃないみたい。

んで。
我が家が
「旅行の時に当然やっていること」
をついでに話すと
「賢い~!」
って驚かれることがあるので
ここでもちょこちょこ紹介していこうかと…。

いつも遊びに来てくださってる方々は
皆さんほとんど旅慣れてる人たちなので
「んなこと、もう知ってるよ」
って言われることばっかりかもだけど、
まーお付き合い下さい。

前置きが長くなりました。

第1回目は
「服は全部捨てて帰れ」
です。

私は着なくなった洋服を
【旅行用服ダンボール】にポイポイためています。

旅行直前にそのダンボールをひっくり返し
行く先の気温に合わせて
なんとかギリギリコーディネート。

それを持って旅行に行き、
旅先で全て捨てて帰ります。

そう言えば、
このドバイの時のセットアップも
ぜ~んぶ捨ててきました。爆

白いパーカーと中のTシャツはもらいもの。
この時以外に、一度も着てなかった服です。

とにかく、旅中の私の格好はひどい。ひどすぎる!!


この前のハワイでは

穴がボッコリ空いたニット着て行きました。

グランジ風と自分に言い聞かせて。


ウエストが入らなくなったパンツなんかは

長めのトップスを合わせ、

チャック全開で歩いてたりします。


旅行ってみんな写真を撮るから
結構おめかしして行くじゃないですか?
私は逆を行ってるってゆー。爆


でもお陰で
帰国の際にスーツケースには
おみやげを一面に引き詰めることができるし
帰国後にお洗濯する手間も省けるし
なかなかオススメなのでした。
なにより、捨てる快感が癖になってる!


ただし、たま~にですが、
ホテルのチェックアウトの際
「お客さん、洋服忘れてるわよ!」
とスタッフに言われちゃうことも…。


なので捨てる服を入れたビニール袋には大きく
「TRASH!!!」
と書くようにしています


マグネットや旅行と全く関係ない記事をアップするのって
もしやお初かも?

実は赤福で毎月1日しか買えない
しかも激レアな朔日餅を頂いたので
今回はご紹介させていただきたく…。

それだけではなんだか申し訳ないので、
我が家のリビングの写真を大公開させて頂きます。
別に見たくないって?
そんなこと言わないで~。

さてさて。現在の我が家のリビングです。
 
うん。なんてことないナチュラル系。
ちなみにマグネットは
このソファの上で撮影しています。ww

イサムノグチのコーヒーテーブルの
置く角度がなんか変。爆
   
【イサム・ノグチ】テーブル


一番のお気に入りアイテムは
この天井の照明かな。
 
レトロっぽいデザインが素敵で
一目惚れしました。

ドムスのシャンデリア。
 

ダイニングテーブルはサイズ特注。

ダイニングの照明もドムスペンダントライトです。

少し私の歴史を遡ってみましょう。
マレーシアに住んでいた時のダイニングルーム。
 
フォークの掛け軸はフランスで購入しました。
あとは全部IKEA。やっつけ感満載。
イケアはマレーシアにもありましたよ。

玄関を入ってすぐのスペース。
 
このライトのシールも
フランスに行った時に購入したもの。
移住した時にわざわざ日本から持って行きました。w

キッチン。
 
マグネットがいっぱい貼ってありますね~。w
この頃はまだ冷蔵庫に貼ってたんです。

もっと遡ってみましょう。
アメリカに住んでいた頃の家。

 若かったんでしょうね。
めっちゃカラフル!

アメリカでは賃貸で
壁にくぎを打っても問題ありません。

 なので、この鏡を思いっきり穴開けて付けました。
暖炉とかあったんだったな。その上にある間接照明も穴開けて自分で付けたものです。
 
ってか、なんで赤のソファなんて選んだんだろ。
 
今じゃ考えられへん!
「親のお金で随分、贅沢な学生生活送ってたのね」
と母親に嫌味言われました。
はい。仰るとおりです。
すみませんでした

ここに見えるもの、ぜ~んぶIKEA(イケア)です。
 
当時、まだIKEAが日本に入っていなくて
「イケア」ではなく「アイキア」って呼んでました。

IKEAが日本に上陸当初、
みんながイケアって言うのが違和感あって
結構意地になって「アイキア」って言い続けてたっけ。

家具を購入前は雑誌をめちゃくちゃチェックして
コーディネートしますよ。
人気インテリアショップスタッフのお部屋

とりあえずリビングの写真公開はこの辺にしておいて
今回のメイン!

赤福の朔日餅のこと。
赤福さんの激レアな朔日餅を頂きました。
 

毎月1日しか購入できず
しかも真夜中から並ばないと手に入らないシロモノ。
 
整理券配布されるくらいのレベルなんだって。
噂では聞いてたけど、
一生食べることはないだろうな…なんて思ってた。

朔日餅に関して。

さっそく開けてみる。

毎月メニューは変わるんだって。

3月はよもぎ餅。
 

超美味しかったです。
 
とても感激しました☆

大変希少なものをありがとうございます。
ごちそうさまでした。
赤福餅

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